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      <title>勇輝の相思相愛</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
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            <item>
         <title>印刷</title>
         <description><![CDATA[印刷（いんさつ）とは、インキにより、紙などの媒体に文字や絵、写真などの画像を再現することを指し、印刷された物を印刷物という。
現代では二次元の媒体に限らず、車体など三次元の曲面に直接印刷する技術も多数開発されている。印刷がカバーする範囲は極めて広く、気体以外の全ての物体に対して可能であるとされている（液体にすら印刷が可能）。

東アジアでは、2世紀ごろ中国で紙が発明され、7世紀ごろには木版印刷が行なわれていたといわれ、また11世紀には陶器による活字を使った印刷が行なわれていた。金属活字による印刷は13〜14世紀の朝鮮（高麗）にあらわれている。現存する印刷物で、製作年代がはっきりと判明している世界最古のものとして、日本の百万塔陀羅尼がある。

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ヨーロッパでは、1450年頃のヨハン・グーテンベルクによる金属活字を用いた活版印刷技術の発明で、印刷が急速に広まった。グーテンベルクの発明から1500年以前までに印刷された書物はインキュナブラ（揺籃期本、初期刊本）と呼ばれ、どれも貴重書であるため莫大な古書価がつくこともままある。当時の印刷物は、聖書をはじめとする宗教書が半数近くを占めており、活版印刷による聖書の普及は、マルティン・ルターらによる宗教改革につながっていく。

その後、欧米においては長らく活版による文字、凹版による絵画、挿絵の印刷が行われた。
1798年にドイツのセネフェルダーが石版印刷（リトグラフ）を発明。これが平版印刷の始めとなる。現在主流となっている平版オフセット印刷は、1904年にアメリカのルーベルが発明したといわれているが、それ以前にイギリスではブリキ印刷の分野で使用されていた。ルーベルの発明は紙への平版オフセット印刷である。]]></description>
         <link>http://cdtpx.zfxynd.net/2009/12/post_36.html</link>
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         <pubDate>Thu, 17 Dec 2009 03:09:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 揚げ油</title>
         <description><![CDATA[揚げ油は天ぷらの香りを決定付ける重要な要素であり、専門店等ではごま油、綿実油等を独自に配合して使っている。高級店や産地では椿油を用いる場合もある。

タネに決まりがあるわけではないが、高温の調理で硬くなる物（ハマグリ・イカなど）は、薄く切ったり、切れ目を入れたり、あらかじめ軽く湯がくなどの下ごしらえによって、長時間揚げないよう工夫されることがある。山菜や野草の場合、他の調理法ではアク抜きなどの下処理が必要となるが、天ぷらにおいてはほとんど必要がなく、摘み草などで山野草を手早く味わいたい場合に多く用いられる。

油で揚げている最中にはタネの温度が急上昇するため、衣に閉じ込められた空気や水分（水蒸気）が破裂することがあるので注意が必要。特に尾のついた海老を調理する際は、尾の先端を切り、中に含まれる水分を抜くといった下処理が必要となる。また仕上りを美しくするためにはタネに隠し包丁を入れておいたり、筋切りをする事がある。
単品として食べる場合、天つゆで食するのが一般的である。天つゆは出汁と味醂と醤油が基本となるつけ汁で、大根おろし、紅葉おろし、おろし生姜等が薬味として用いられる。これは近代に入ってからの食べ方であり、天ぷらが発明された江戸時代には醤油をかけて食べていた。食材によっては柑橘類の絞り汁だけをかけて食べることもある。

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また、素材そのものの繊細な味を楽しむために、付け塩で食べることも多い。塩は単なる粗塩の他、抹茶（抹茶塩）、カレー粉（カレー塩）、柚子皮（柚子塩）、山椒等が混ぜられる事もある。
家庭料理としては醤油をつけて食べる場合もある。
白飯にのせ、タレをかけた「天丼」、蕎麦・饂飩にのせた「天麩羅蕎麦」・「天麩羅うどん」、ざる蕎麦・せいろ蕎麦に添えられた「天ざる」「天せいろ」も一般的な料理であり、多くの蕎麦屋では丼類、麺類それぞれの最高級メニューとして花形を飾っている。

この他、白飯に掻き揚げをのせてワサビを添え、出汁や緑茶をかけた「天茶」（天ぷら茶漬け）という食べ方もある。]]></description>
         <link>http://cdtpx.zfxynd.net/2009/12/post_35.html</link>
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         <pubDate>Tue, 01 Dec 2009 03:18:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>1865年 - 1867年の経済学諸草稿</title>
         <description><![CDATA[ 「1865年 - 1867年の経済学諸草稿」 
1867年4月12日にマイスナー書店に渡された『資本論』第1部の印刷用原稿は、同年8月に『資本論』第1部初版として出版される。 
第1部の執筆・出版に執心していたマルクスだが、この時期に彼は第2部と第3部への補足の必要性を感じていた。そのため、この時期に書かれた第2部・第3部補足のための諸草稿が存在している。これに関してはエンゲルスがマルクスの死後に『資本論』第2部・第3部出版の際に部分的に利用している。もちろんこの中には実際にエンゲルス版『資本論』に採用されずに埋もれたままの草稿も存在する。これは新MEGAの第II部第4巻第4分冊に収録される予定である（2009年現在未刊）。 
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「1868 - 1881年の『資本論』第2部諸草稿」 
この草稿群は主に『資本論』第2部の書き直しを含む長短種々の草稿。つまり『資本論』第2部の全体草稿である。第2部は周知のようにマルクスの死によって未完成に終わった。この草稿類の中でも1868年12月初旬から1870年半ばまでに書かれたものは、「第2部の草稿のうちで、ある程度まででき上がっている唯一のもの」（エンゲルス）である。これもまたエンゲルス版に部分的に利用されている。 
1870年の草稿を書いてからのマルクスは、執筆を中断した一時期を挟んでから1877年3月末に再びペンを執る。これもまた第2部のための補筆・書き直しを含んだ諸草稿になる。ここでマルクスは3度にわたって第2部第1章の書き上げを試み、またその後、1880年末頃から1881年にかけて第3章の新たな書き直しを試みている。これらの草稿がマルクスが生前に書いた『資本論』全3部のための最後の草稿となった。 ]]></description>
         <link>http://cdtpx.zfxynd.net/2009/11/1865_1867.html</link>
         <guid>http://cdtpx.zfxynd.net/2009/11/1865_1867.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 27 Nov 2009 02:37:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 庶民院の優越</title>
         <description><![CDATA[1911年に制定された議会法によって、庶民院の優越が定められている。

連続2会期（つまり足かけ2年）、庶民院で可決した法案は、貴族院が否決・修正しても、庶民院案のまま法律となる。貴族院は成立を13か月引き延ばせるだけということになる。金銭法案[2]であると庶民院議長が認定した法案は、貴族院で1か月しか成立を遅らせることができない。

首相はもはや貴族院から選ばれることはないだろう（現時点での最後の貴族院議員の首相は1964年のアレック・ダグラス＝ヒューム）。また貴族院で不信任されても首相は辞職の必要はないが、庶民院が不信任した場合は国王が庶民院を解散しない限り、辞職しなければならない。首相信任への優越は憲法的習律である。
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かつて王会（キュリア・レジス）から発展した英国議会「The Parliament」は貴族と国王が中心だったが、1254年にシモン・ド・モンフォールが反乱を起こし、1265年に彼が招集した議会では各州を代表する2名の騎士と各特権都市を代表する2名の市民（ブルジョワ）が選ばれて招集された。註：ここで言う庶民とは、貴族ではないという意味で、選ばれるのは騎士とブルジョワであり、いわゆる一般庶民ではない。

その後、1295年にエドワード1世がこの方式を採り入れて招集した議会は「模範議会」と呼ばれ、後世の議会召集のモデルとなった。]]></description>
         <link>http://cdtpx.zfxynd.net/2009/11/post_34.html</link>
         <guid>http://cdtpx.zfxynd.net/2009/11/post_34.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 13 Nov 2009 13:03:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>食品への不正な物質の混入は</title>
         <description><![CDATA[食品への不正な物質の混入はありとあらゆる種類の食品で行われていた。例えば砂糖には、銅や炭酸鉛を混ぜるなどということも行われていた。こうした不正があまりに広範囲に行われたので、都市部の住民は健康や生命に深刻な打撃を受けていた。子供たちは混ぜ物を入れたパンや、水で薄めたミルクを口にしていたので、感染症や胃の病気にかかりやすくなってしまった。幼児（子供よりも抵抗力の弱い存在）にいたっては、死亡率は驚くほど高かった。唐辛子などに不正に鉛が混ぜられたために、大人ですら体が麻痺した。影響は短期間では済まず身体に蓄積した。鉛、銅、水銀、ヒ素などの元素が、微量ずつではあっても長期間にわたって人々の体内に蓄積してゆき、多くの人が慢性胃炎になり（慢性胃炎は当時のイギリスの都市住民に蔓延した病気となっていた）、また死にかけたり、実際に死んだりした。
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1850年ころ、イギリスの医師で、医学専門誌の編集者でもあり、検視官でもあるトーマス・ワクリーは、その仕事柄、数多くの人々が粗悪食品製造業者のせいで死んだり苦しんだりするのを目の当たりにしていた。ワクリーはこの問題に関して徹底的な調査を行うことを要求した。すると、アーサー・ハスル博士（ロンドンのロイヤル・フリー・ホスピタルの内科医兼講師）がその調査を担当することになった。この調査のために2400件の試験が行われた。これほどまで多品種の食品について、かつ厳密なやり方で系統だった試験が行われたのはおそらく世界で初である。その試験の結果明らかになったのは、当時のイギリスでは「基本食品をまともな状態で買うことは、ほぼ不可能」という結論だった。そして、その調査によって明らかになった粗悪品の製造や取引にかかわった悪人たちの名前は社会に公表されることになった。]]></description>
         <link>http://cdtpx.zfxynd.net/2009/11/post_33.html</link>
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         <pubDate>Mon, 02 Nov 2009 00:58:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 災害による廃線</title>
         <description><![CDATA[地震、水害、土砂崩落といった災害により路線が寸断されたのが原因で廃止された路線も数多くある。仙北鉄道、草軽電気鉄道、近鉄八王子線と松本電気鉄道上高地線の一部区間や、鹿児島交通、高千穂鉄道などが該当する。現在では災害で大被害を受けた場合、災害復旧事業の一環として鉄道を復旧させる事例も多いが、被災状況によっては予算を捻出できず廃止となることもある。

山陽新幹線、阪急電鉄、阪神電気鉄道などが、阪神・淡路大震災によって甚大な被害を受けたにもかかわらず、数か月程度で全線復旧した例などと比較すると、その路線の重要度や需要の大小、経営体力が、災害で長期間の不通が生じたときの対応の早さの違いとして、露骨に現れるのが現実である。
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<a href='http://ejjj.jjnihs.com/'>金魚の昼寝</a>
<a href='http://aejy.uidtjg.net/'>言葉の森</a>
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<a href='http://mtmx.mekxmu.info/'>自分の勘</a>
<a href='http://cpcxm.jwzpjs.org/'>駿のスポーツアクセス</a>
<a href='http://kibx.txntrk.biz/'>情行進曲</a>
<a href='http://uduk.sfmfza.net/'>図書館戦争</a>
<a href='http://cigkfn.ftzyjk.info/'>赤いバラ</a>
<a href='http://ahiyyb.wbjkfp.com/'>太陽サン・サン</a>
<a href='http://yrimx.kndiek.biz/'>中国探検趣味の広場</a>
<a href='http://itjd.fmueph.net/'>桃子のＰＣリサイクル</a>

ダム建設予定地にかかっていたり、河川や道路の改修などの公共事業において障害となるため廃止（あるいは線路付け替え）となった路線もある。大井川鐵道井川線や福塩線の各一部区間などが該当する。また、名鉄岐阜市内線の岐阜駅前 - 新岐阜駅前間は、道路工事のため2003年12月から営業休止となったが、この区間は、岐阜市内線が不採算のため2005年3月末で全線廃止となったため、その後一度も電車が走ることがないまま廃止された。]]></description>
         <link>http://cdtpx.zfxynd.net/2009/10/post_32.html</link>
         <guid>http://cdtpx.zfxynd.net/2009/10/post_32.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 23 Oct 2009 01:29:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>進行的・継続的な関係をもつということである</title>
         <description><![CDATA[生態学の第一の原理は、各々の生物は、それを取り巻く環境を作りあげる他のあらゆる要素との間に、進行的・継続的な関係をもつということである。「生態系」とは、「生物・環境間の相互作用の存在するあらゆる状況」として定義することができる。

生態系は、生物（生物群集）と、その生物が存在するための媒体（生育地・生息地）という、2つの構成要素から成る。生態系内では、種は食物連鎖において互いに関係し、依存し合っている。また、生物同士や環境との間で、エネルギーと物質をやりとりする。

生態系という概念は、さまざまなスケールの単位 --- 1つの池、1つの草地、あるいは1個の木片といった --- に適用できる。

微小な生態系の単位としてmicroecosystemという言葉が使われる。例として、1個の石とその下に存在するすべての生物との関係を考えることができる。同様に、mesoecosystemは森林、macroecosystemは全ての生態地域というように使い分けられる。

生態系はしばしば以下のような、関連する生息空間に基づいて分類される。

陸上生態系：森林、牧草地、農業地など 
内水生態系：静水域（湖や池）、動水域（川） 
海洋生態系：海 
<a href='http://iaikhp.e-linkdego.com/'>バンジージャンプ</a>
<a href='http://9d4ge6.akdobq.org/'>地球温暖化</a>
<a href='http://uwajxw8.yrsvwq.net/'>体外離脱 </a>
<a href='http://jajpdgd.mrijfa.com/'>白血病</a>
<a href='http://ikyzfh.kqkvfc.info/'>花見</a>
<a href='http://b4une8.zyijgg.org/'>VDT症候群</a>
<a href='http://argp7cu.chjneg.net/'>元素周期表</a>
<a href='http://jamgyky.ujkewq.info/'>油彩画</a>
<a href='http://bkzapn.ugrgee.info/'>民話</a>
<a href='http://xptn6u.rccgiu.biz/'>翻訳</a>
<a href='http://ahj3mri.kbevet.info/'>賃貸借</a>
<a href='http://gwxhbwi.spyoad.net/'>水上スキー</a>
<a href='http://hdyiem.qbjvjf.com/'>漢方薬</a>
<a href='http://ec96k2.epjjjg.com/'>スキー</a>
<a href='http://u4gytwc.xhomai.org/'>心療内科</a>
<a href='http://duudryk.xflqmm.net/'>妖怪</a>
<a href='http://umtujp.wbbvqa.net/'>血液学</a>
<a href='http://idscxg.caaepi.org/'>近畿地方</a>
<a href='http://umtubtu.qmayaw.com/'>ウエストナイル熱</a>
<a href='http://xjmkeur.skafwf.info/'>中国地方</a>

 恒常性 [編集]
生息空間は、地質、地理、気候といった非生物的な環境要因によって、その範囲が規定される。非生物的な環境要因としては、以下のものが挙げられる。

水 -- 生物にとって不可欠なものである。陸上においては、供給される水の量（降雨量など）と季節変動が重要な環境要因である。 
空気 -- 生物に酸素と二酸化炭素を供給する。また、花粉や胞子を散布する。 
土 -- 養分供給源として成長を支える。土は岩石の破砕物と有機物が混じったもので、有機物は生物起源の、いわゆるデトリタスである。基盤となる岩石の成分があまりに特殊な場合、土壌成分が偏り、成立する生物群集が制限される場合がある。 
温度 -- 高温すぎても低温すぎても生物の活動は制約される。生物種によっては温度に対する耐性は様々である。地球上では、おおむね低温の程度によって生物多様性が制限される。 
光 -- 光合成に必要である。光の当たらない環境（地下や深海など）では、一般には生産者が欠損する。 
ただし、このような非生物的要因に、生物が全く関与できないかと言えば、そうではない。一般の見方としては、気候的要因などは緯度や標高などによって決定されるものと思われるが、そのようなものであっても、生物の存在によってある程度の変化は生じる。例えば、過度の伐採によって砂漠化している地域があるとする。一度砂漠化すると回復は難しいが、それではなぜ以前には樹木があったのかという疑問が生じる。これは、樹木が過度の攪乱を受けなければ、砂漠にならなかった、つまり砂漠の気候になるのを植物が止めていたことを意味する。一般的に、植物がよく生育していた環境を、過度の攪乱によって裸地化した場合、気温の変動幅が大きくなり、乾燥化する傾向がある。このように、非生物要因によって生物群集が影響を受けることを作用、逆に生物群集が非生物要因に影響を与えることを反作用という。

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         <pubDate>Mon, 22 Jun 2009 07:35:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>戦略投票（せんりゃくとうひょう）は投票を意見表明</title>
         <description><![CDATA[戦略投票（せんりゃくとうひょう）は投票を意見表明のためではなく望ましい結果を得るために行うこと。

三つ以上の候補者からどの候補者を一つ選ぶかを投票のみ(くじ引きのような偶然性が無い)で決めるとき、以下の三つのうちどれかが成り立つ。

この選挙方法は、ある一人の有権者の投票によってのみ結果が決まる(独裁的)。 
この選挙方法の下では有権者がどう結託しても、当選する事の出来ない候補者が居る(特定候補の排除)。 
他の全ての有権者の投票行動に合わせて自分の投票行動を変える事によって、自分のより望む候補が当選するように選挙結果を変える事の出来る有権者が現れる場合がある(戦略投票が可能)。 
一番と二番はマトモな選挙方法ではないので、くじ引き以外の全ての(マトモな)選挙方法は戦略投票が可能である。
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戦略投票を行うには、選挙結果の予測を得なくてはならない。予測を得る手がかりとして、マスコミの世論調査結果は大抵の有権者にとって絶対的であり、これを基にして戦略投票が行われる。すると、幾つかの選挙方法では予言の自己実現が成り立ち、世論調査をマスコミが操作したか否かに関らず、報道された結果が実現する。このように風聞・報道内容が結果を左右する現象はアナウンス効果と呼ばれる。

予言の自己実現効果がない報道内容なら、アナウンス効果は起きない。結果を報道内容に近づける効果を持たないため、報道内容を操作すると結果と異なってしまい、予測を得る手がかりとしての信用を失うからである。逆に予言の自己実現効果がある報道内容なら、報道内容を操作しても結果と同じになるため、予測を得る手がかりとしての信用を高める。

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         <link>http://cdtpx.zfxynd.net/2009/06/post_30.html</link>
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         <pubDate>Thu, 04 Jun 2009 15:32:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>兄の信康や秀康、弟の忠吉などは</title>
         <description><![CDATA[兄の信康や秀康、弟の忠吉などは、武勇や知略に恵まれた名将と評価されている。事実、信康は武勇に優れ、秀康も豊臣秀吉にその人物を評価され、忠吉も関ヶ原の本戦で島津豊久を討つという武功を挙げている。それに対して秀忠には、武勇や知略での評価は乏しい。ただし、秀忠は2代将軍だったため、後半部分で秀忠は温厚な人物だったと弁護している。しかし、当の徳川氏による史書でさえ、秀忠の武将としての評価は低かった。 

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ただし、大坂の陣の後のことであるが、弟義直と共に能を観劇している最中に地震が起こり、周囲がパニックを起こしかけた時に｢揺れは激しいが壁や屋根が崩れる兆候はない→下手に動かないほうが安全｣と素早く対応を指示して混乱と被害を抑えている。武将としての評価が低いとはいっても、統率力と状況観察力の点では及第点レベルであったと思われる。 
公家諸法度、武家諸法度などの法を整備、定着させ、徳川幕府の基礎を固めた為政者としての手腕を、高く評価する意見もある。秀忠に将軍職を譲った後の家康がそうであったように、家光に将軍職を譲った後の秀忠も、大御所として全面的に政務を見ている。海音寺潮五郎は、「家康は全て自分で決めた。秀忠はそれには及ばなかったが半分は自分で決めた。家光は全て重臣任せであった。」と評している。 
秀忠は恐妻家であり、正室のお江の方には頭が上がらなかったとされている。気性の荒い妻の影響で側室を持つことが許されなかったという俗説が一般的だが、秀忠はお江の方を愛し敬い、彼女もそれだけの魅力のある女性ではあったようだ。一度だけ江戸城の女中だった静に手を出した際も、正室からの追求を恐れて、静を正式の側室にはしなかった。生まれた子供（保科正之）にも一切面会せず、そのまま保科家に養子に出し、江の存命中は正之を実子として認知することもなかった。]]></description>
         <link>http://cdtpx.zfxynd.net/2009/05/post_29.html</link>
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         <pubDate>Fri, 01 May 2009 10:33:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>国制については不明</title>
         <description><![CDATA[ティムール朝の国制については不明なところが多く、現実にティムール以下歴代の君主が確固たる行政上の制度を定めたこともなかったと考えられる。特にティムールの時代には、ティムールの息子たち、腹心の部下たち、彼らに従う遊牧民たちが分封されてカリスマ的な軍事指導者であるティムールの権威に服していたため、ティムールの没後には容易に分裂に向かってしまうものであった。

君主の支配を固める論理として、モンゴルの伝統とイスラムの伝統という二つの要素が存在したことは確かである。いまだモンゴル帝国の影響がよく残っていたティムールの時代にはモンゴルの伝統が特に強調され、ティムール朝の君主とは別に、チンギス・ハーンの血を引く王子たちの中から名目上のハンが擁立されるとともに、ティムール家の王子は名目上のハンやモグーリスタンのハンなどの様々なチンギス・ハーンの血を引く王家から王女を妻として迎え、ティムール家の君主はチンギス王家の娘婿にして最高位の将軍という立場から支配権の正統性を認めさせていた。このためティムールの孫の世代からは母をチンギス・ハーン家の王女とする者も少なくなく、ムガル帝国を開いたバーブルもそのひとりである。このチンギス王家の娘婿という主張はティムール朝の君主に一般的なものであるが、これに対し、シャー・ルフはイスラム的な伝統、すなわちイスラム法（シャリーア）に基づいた公正な統治者としての君主像を協調していたといわれ、アブー＝サイードとその子孫のサマルカンド政権はナクシュバンディー教団の宗教的権威に頼っていたと指摘されている。

政権を支えた支配階層は、セルジューク朝以来のイラン高原の遊牧イスラム政権と同様に、ターズィーク（タジク）と呼ばれるペルシア系定住民出身の行政官僚たちと、テュルク系遊牧民の部族長（遊牧貴族）たちからなる将軍・軍人たちからなっていた。ティムール朝はあくまでもモンゴル帝国の伝統から起っているので概して遊牧貴族の地位が高くとられていたが、モンゴル帝国期には遊牧貴族の地位を示す称号であったアミール（将軍）がターズィークの高官に授けられた称号になっている例が存在することが指摘されており、ティムール朝の時代には遊牧民と定住民の生活や文化の一体化が進み、定住民の政権における地位が向上していた可能性が高い。

経済的には遊牧国家の伝統にのっとって通商政策を重視した。特にティムール朝はモンゴル帝国の遊牧民の中でも、とくに都市生活に馴染んだ西チャガタイ・ハン国の「チャガタイ人」が興した政権であったため、通商基地として重要な都市の整備をきわめて積極的に行った。王朝の多くの時代において首都であったサマルカンドはティムールの時代から大征服によって各地から略奪されてきた富が集積され、盛んな建築事業が推進されて世界でも屈指の大都市として発展した。

 文化 [編集]
ティムール朝は元来が遊牧政権でありながら都市の優れた文化を理解していたので、首都サマルカンドを始め王族たちが駐留した各都市では盛んな通商活動に支えられて学問、芸術などが花開いた。とくに、自身が数学、医学、天文学などに通じた学者でもあったティムールの孫ウルグ・ベクがサマルカンド知事時代に行った文化事業は名高く、彼がサマルカンド郊外に建設したウルグ・ベク天文台では当時世界最高水準の天文表が作成されていた。また、都市には優れた宗教・教育施設が建設され、サマルカンドのグーリ・アミール廟、ビビ・ハヌム、ウルグ・ベクのマドラサ（イスラム学院）や、現在のカザフスタン南部トルキスタン市のアフマド・ヤサヴィー廟などが名高い。

しかしこのように都市文化に親しみ都市の建築に力を注いだティムール朝の君主たちも一方では遊牧民の末裔であって、都市の中の窮屈な宮殿よりも都市の周辺に設けた広大な庭園の中でくつろぐことを好んだ。こうして大小さまざまな庭園が建設されたが、サマルカンドのそれはこの町で生まれ育ったバーブルの自伝『バーブル・ナーマ』において詳細に描かれ、その見事なさまが今日に伝えられている。

このようにティムール朝の時代に栄えた中央アジアの宮廷文化が頂点に達したのが、15世紀後半のヘラート政権のスルタン・フサインの宮廷においてであった。ヘラートの宮廷では、モンゴル時代のイランで中国絵画の影響を受けて発達した細密画（ミニアチュール）の技術が移植され、芸術的にさらに高い水準に達した。フサインや、その寵臣で宰相を長く務めた有力アミールのアリー・シール・ナヴァーイーはいずれも優れた文化人で、彼らの文芸保護によって文学が繁栄した。当時の中央アジアでは文化語はペルシア語であったが、ナヴァーイーらは当時テュルク語にペルシア語の語彙と修辞法を加えて洗練された「チャガタイ語」を用いた文芸、詩作をも好んで行い、ティムール朝のもとでチャガタイ語をアラビア語やペルシア語と比肩しうるレベルまで文学的な地位を向上させた。チャガタイ語散文文学のひとつの頂点を示すのが、先にも触れたティムール朝の王子バーブルの著書『バーブル・ナーマ』である。

ティムール朝では王朝側による修史事業もまた盛んに行われた。シャーミーとヤズディーによってティムールの伝記である二種類の『勝利の書』が著されたのを初めとして、シャー・ルフの時代にはティムール朝はチャガタイ・ウルスの後継国家としての意識が一段と顕著になった。シャー・ルフは歴史家ハーフェズ・アブルーらに『集史』をはじめとするイルハン朝時代からの歴史情報の諸資料の総括を命じ、あわせて『集史』自体もモンゴル帝国におけるバルラス部族とチンギス・ハン家の関係を強調したかたちに再編集させたバージョンを作成させている。この過程でモンゴル的な祖先伝承と預言者ムハンマドとの血縁的・宗教的関係を連動させ強調する主張も盛り込まれた。この種の主張はイルハン朝時代に萌芽があったがティムール朝ではより鮮明にされるようになった。この影響は後のオスマン朝やサファヴィー朝、シャイバーニー朝などでも受継がれていく。またこれらシャー・ルフ治世下のヘラートでの修史事業の伝統は、スルタン・フサインの治世にナヴァーイーの保護下で世界的な通史である『清浄園』を著したミールホーンドや、その外孫でバーブルに仕えた『伝記の伴侶』の著者ホーンダミールなどを輩出している。

これらの高い文化の影響は、ティムール朝の中央アジア領をそのまま引き継いだシャイバーン朝のみならず、西のサファヴィー朝、南のムガル帝国にまで及んだ。こうしてティムール朝の滅亡後も、東方イスラム世界と呼ばれる一帯の文化圏で優れたイスラム文化が続いてゆく。また、ティムール朝時代の進んだ文学や科学が言語を同じくするアナトリアのトルコ人たちの間にもたらされたことが、当時勃興の途上にあったオスマン帝国の文化に与えた影響は大きい。

こうしたティムール帝国で形成され花開いたイスラーム文化を特にトルコ＝イスラーム文化という。

 歴代君主 [編集]
ティムール（1370年 - 1405年） 
ハリール・スルタン（1405年 - 1409年） 
シャー・ルフ（1409年 -1447年） 
ウルグ・ベク（1447年 - 1449年） 
アブドゥッラティーフ（1449年 - 1450年） 
アブドゥッラー（1450年 - 1451年） 
アブー＝サイード（1451年 - 1469年） 
サマルカンド政権

スルタン・アフマド（1469年 - 1494年） 
スルタン・マフムード（1494年 - 1495年） 
バイスングル（1495年 -1496年） 
スルタン・アリー（1496年） 
バイスングル（2回目、1497年） 
バーブル（1497年 - 1498年） 
スルタン・アリー（2回目、1498年 - 1500年） 
ヘラート政権

スルタン・フサイン（1470年 - 1506年） 
ムザッファル・フサイン（1506年 - 1507年） 

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         <pubDate>Fri, 17 Apr 2009 07:33:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>サフラン</title>
         <description><![CDATA[サフラン（学名Crocus sativus L., 英: saffron crocus, 仏: safran）は、地中海沿岸を原産とするアヤメ科の多年草。およびそのめしべを乾燥させた香辛料。日本では大分県竹田市で約8-9割が生産されているほか、宮城県塩竈市などで生産されている。風通しのよい室内で陰干しにする。

成分は、α、β、γ‐カロテン。他に色素配糖体であるクロシン(crocin)、無色の苦味配糖体ピクロクロシン(picrocrocin)、精油(8?10％、テルペン、テルペンアルコール、エステル)、クロセチン(crocetin)などを含む[3]。

独特の香りを持ち、水に溶かすと鮮やかな黄色を呈するため、南ヨーロッパ、南アジア北部、中央アジア、西アジア、北アフリカにかけて料理の色付けをする際に使用される。プロヴァンス地方の名物料理ブイヤベースやスペイン料理のパエリア、ミラノ風リゾット、モロッコ料理のクスクス、インド料理のサフランライスには欠かせない。香りの主成分はサフラナール。色素はクロシン。この色素は水溶性で油には溶けない。

めしべは、生薬としては番紅花（ばんこうか、蕃紅花とも書く）と呼ばれ、鎮静、鎮痛、通経作用がある（日本薬局方に「サフラン」の名で収録されている）。

紀元前からヨーロッパで香料・染料として利用されていた。大変貴重でその分、1gあたり500?1000円程度と高価な香辛料である。古代ギリシアではサフランの黄色が珍重され、王族だけが使う事を許されるというロイヤルカラーになっていた時代もある[要出典]。

安全性 [編集]
通常食事から経口で摂取する量ではおそらく安全と思われる。
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堕胎作用、子宮収縮作用、通経作用に注意すること。「授乳中の安全性については充分な情報がないため、避けたほうがよい」「妊婦には禁忌である」との記述もみられる。 
大量摂取は危険と言われており、5g以上摂取すると重篤な副作用が出る。致死量は12?20gである。[4] 
オリーブ属、オカヒジキ属、ドクムギ属の植物に過敏症がある人はアレルギー症状に注意。 


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         <pubDate>Thu, 02 Apr 2009 12:59:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>カザン・クレムリン</title>
         <description><![CDATA[カザン・クレムリン（タタール語:Казан кирм?не/Qazan kirmäne、ロシア語:Казанский Кремль/Kazan Kremlin）は、ロシア、タタールスタンの首都カザンにある城塞（クレムリ）。11世紀初頭にヴォルガ・ブルガール人によって最初に建設された。15世紀、カザンはカザン・ハン国の首都として繁栄したが、1552年イワン雷帝の侵攻によって破壊された。破壊された城塞の跡に再びクレムリンが築かれ、都市の発展とともに大城郭が形成されていった。2000年ユネスコの世界遺産に「カザン・クレムリンの歴史的・建築的遺産群」として登録された。
カザンに最初に城塞を建設したのは、チュルク系遊牧民のヴォルガ・ブルガール人である。この時代の城塞は、現在のカザン・クレムリンの北側の高台に建設されていた。15世紀にカザン・ハン国が成立すると宮廷が置かれ、城塞の内部には歴代のカザン・ハーンと王族、廷臣たちの宮殿・邸宅が甍を重ねていた。また、城塞内部には、クル＝シャーリフ・モスク Qolsharif mosqueがあり、ブルガール人の聖なる地となっていた。

1552年イワン雷帝によるカザン征服により、カザンの市街地は跡形もなく破壊された。城塞もスュユンビケ塔 Söyembikä Towerを除き著しい被害を受け、クル＝シャーリフ・モスクも破壊されている。
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ロシアの領有後、プスコフから派遣されたポストニク・ヤコブレフ Postnik Yakovlev、イワン・シリャイの率いる建築職人たちは、新たにもとの城塞跡にクレムリンを造営したが、カザンが東部ヨーロッパ・ロシアの中心地として発展するにしたがってクレムリンは改築を重ね、敷地も南に拡大していった。17世紀になってピョートル大帝による改革が実施されると、カザン・クレムリンは、カザン県（グベルニヤ）知事公邸となり、それにともない、知事公邸の他、皇帝行幸の際使用される行幸御殿、軍司令官官舎、知事執務室、聖務会院（シノド）の支局などが建設された。さらに城壁や塔が建設され、ほぼ現在のカザン・クレムリンの原型が形成されていった。

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         <link>http://cdtpx.zfxynd.net/2009/03/post_26.html</link>
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         <pubDate>Wed, 18 Mar 2009 13:54:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>猫のゆりかご</title>
         <description><![CDATA[この本の冒頭で、語り手は、広島に原子爆弾が落とされた日にアメリカの主要な人物達が何をしていたかについての本を書こうと計画していた時のことを書いている。このテーマについて調査しているうちに、語り手は、架空のノーベル賞受賞者で、原子爆弾の開発に協力したフェリックス・ハニカーの子供達に関わりを持つ。小説が進むにつれ、語り手は「アイス・ナイン」と呼ばれる物質が、晩年のハニカーによって作り出され、今はその子供達が隠し持っていることを知るようになる。アイス・ナインは、水の結晶形のひとつで、室温で固体の性質を有する。アイス・ナインの結晶は、液体の水に触れると、液体の水の分子に固体の形に配列する方法を教える種になる。これは、通常の水が凍る過程によく似ている。ただし、アイス・ナインの場合、融点が摂氏45.8度（華氏114.4度）なので、簡単には水に戻らない。

注：ヴォネガットの架空のアイス・ナインと、実在する物質であるIX相の氷（英：ice IX）とを混同しないように注意が必要である。現実のIX相の氷は架空のアイス・ナインのような性質を持つものではない。これは当時氷の結晶形としては8種類しか知られていなかったため、作者が架空の結晶形に「アイス・ナイン」の名を与えたことによる。詳細については、en:ice#Types of ice参照。 
フェリックス・ハニカーは、死亡しているが、この本の中心人物と言ってよいだろう。語り手がハニカーの詳細な経歴を探求していくことが、この物語の様々なエピソードの背景となって、エピソードどうしを結びつけている。「原子爆弾の父」として果たした役割や、地球上の生命を滅ぼすことになる「アイス・ナイン」の発明から分かるように、ハニカー自身は、道徳心に欠け、自分の研究以外には無頓着で、自分の研究がどう使わようが関心のない天才として描かれている。
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語り手とハニカー家の子供達は、最後にはカリブ海の架空の島サン・ロレンゾに行き着く。サン・ロレンゾは、世界で最も貧しい国のひとつで、人々はほとんど理解不能な英語の方言をしゃべる。例えば、"twinkle, twinkle, little star"（トゥインクル、トゥインクル、リトル・スター）は、"swenkul, swenkul litpool store"（スヴェンカル、スヴェンカル、リットプール・ストア）のように発音される。サン・ロレンゾは、架空の独裁者、"パパ"・モンザーノに支配されている。モンザーノは、楯突く者を巨大なフックで鉤吊りの刑にすると脅しているが、後に、フックが実際に使われたのは2年に1度程度にすぎないと分かる。

サン・ロレンゾの住民はボコノン教という宗教を信じている。この宗教は、この小説特有のサン・ロレンゾ語の以下のような概念を含んでいる。

カラース - しばしばそれと気づかずに、神の御心のために働く人々のグループ。 
デュプラス - 2人だけからなるカラース。死ぬ時はほぼ同時である。 
グランファルーン - 間違った「カラース」。本当はありもしないのに何らかの関係があると考えている人々のグループ。 
ワンピーター - 「カラース」の中心となるもの。 
フォーマ - 無害な非真実。 
ヴィンディット - ボコノン教の方向へ突然押し出されること。 
めがまわる、めがまわる、めがまわる - 万物が互いに関係してるさまを見た時に、ボコノン教徒がつぶやく言葉。 
ボコノン教徒にとっての至上の崇拝の行為は「ボコマル」と呼ばれる。これは、2人の人間が裸足の足の裏を長い間物理的に重ね合わせる親密な行為である。

これは2人の信者の間に平和と歓喜をもたらすものだが、もし見つかった場合には、無論のこと、人民はできるだけ恐れ、孤立し、抑圧されるべきだと考える独裁者による死刑が待っている。この独裁者は、皮肉にも、アメリカ合衆国政府の代表から、「自由の最大の友人のひとり」であると賞賛されている。

独裁者は、フェリックス・ハニカーの息子に政府高官の地位を与えて買収し、その代わりにアイス・ナインのかけらを手に入れて、末期癌で死の床にある自分の自殺に使おうとする。アイス・ナインの物性によって、独裁者の死体は室温下でも直ちに硬い氷の塊に変わる。突然、飛行機が独裁者の海辺の宮殿に衝突して、彼の体は凍ったまま海原に転がり落ちる。そして、世界中の海や川や地下水が大がかりな連鎖反応を起こしてアイス・ナインへと変化し、地球の生態系を破壊して、人間を含むすべての生命体を数日のうちにほぼ絶滅に追いやってしまう。

この本の書名は、あやとりの「猫のゆりかご」（en:Cat's cradle）に由来する。この本のはじめの方で、フェリックス・ハニカーは原爆が投下された時、猫のゆりかごで遊んでいたと書かれている。後に、フェリックスの息子、ニュート・ハニカーも猫のゆりかごに触れている。

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         <pubDate>Tue, 03 Mar 2009 09:57:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Aster</title>
         <description><![CDATA[4人の主人公と、それぞれ対になる5人のヒロイン(4人の主人公のうち、1人だけヒロインが2人いる)との物語となっており、主人公と結ばれるヒロインは、完全に固定されている。
<a href="http://iuba.rxhems.net/">ボライズ</a> <a href="http://hcrt.uxf947.com/">ピーマン</a> <a href="http://teki.wwci6k.org/">ストー</a> <a href="http://kbxxd.9hh9kt.net/">トラ!トラ!</a> <a href="http://www.gnhw3i.org/">ルワン</a> <a href="http://hfba.gtcglu.biz/">クッツ</a> <a href="http://www.sd96aj.com/">フーリガン</a> <a href="http://ekku.zje59z.net/">チレース</a> <a href="http://iksee.5feh63.org/">ディーピー</a> <a href="http://zxnk.fpu99r.com/">マルガリ</a> <a href="http://tafeg.cwpnre.info/">カツレツ</a> <a href="http://www.jyii3h.net/">ストアブ</a> <a href="http://dhyrz.5w4bix.biz/">オルゴ</a> <a href="http://rwncr.97gzfc.com/">れいほく</a> <a href="http://www.x5k5fx.net/">ステップ</a> <a href="http://rbrej.rss9tx.org/">びゃくぐん</a> <a href="http://wyxak.69p3t2.org/">横野柿</a> <a href="http://wdce.ng5fta.net/">ストア</a> <a href="http://gntpk.gfjhjg.com/">テーマ</a> <a href="http://rbuuf.y6zt36.com/">サルバド</a> <a href="http://aruch.ww2nc2.org/">アクティブ</a> <a href="http://typh.eh6ik9.net/">ピンぼけ</a> <a href="http://kijar.zm3hnk.com/">マドラー</a> <a href="http://nbpc.rxhems.net/">スコップ</a> <a href="http://fmm.hhdnud.net/">スメグマ</a> <a href="http://www.m9ihfw.biz/">ドティー</a> <a href="http://nyeeb.63s6nh.org/">スローフ</a> <a href="http://ncwh.4zyk8k.info/">レンチ</a> <a href="http://zgrb.fz54ru.biz/">フェン</a> <a href="http://ddepu.hzuezc.org/">スロー</a> <a href="http://apgx.8xz4d8.biz/">ミリオン</a> <a href="http://srsfa.wid9yd.info/">ブカレスト</a> <a href="http://gsbrm.4uwr9u.info/">ロボトミ</a> <a href="http://hsmz.497c2i.com/">セラム</a> <a href="http://cwrx.cju27t.biz/">平和の種</a> <a href="http://bbwks.rk4ixk.com/">ベルト</a> <a href="http://uuxha.h5ifab.info/">ヤプー</a> <a href="http://eazh.ig9u6b.net/">もらーど</a> <a href="http://ewgtf.8psn7p.info/">デンマーク</a> <a href="http://zghnw.b3astm.info/">サーンチー</a> <a href="http://amptn.cmrfc4.info/">ピアノ</a> <a href="http://nrbg.gek55r.com/">はちろ</a> <a href="http://zpdr.6aztid.net/">パラソル</a> <a href="http://exp.hhdnud.net/">スキップ</a> <a href="http://mzit.pauixa.biz/">ランダム</a> <a href="http://tfegh.j9dmfh.org/">モンブ</a> <a href="http://cdim.jitm5c.info/">ぶなしめじ</a> <a href="http://ynxk.umhngd.biz/">セニョーラ</a> <a href="http://www.exrekz.info/">ボンボン</a> <a href="http://rdtxx.ghx9tb.biz/">イアル</a> 

なお、前作の君と恋して結ばれてと同様に、各主人公のセリフは、他の主人公の視点やヒロインの視点で物語が進行している時のみボイスが付き、主人公の視点で物語が進行している時にはボイスが付かない。

ドラマティックノベルの名の通り、物語の選択を除き、選択肢などは全く存在しない。

同社のカラフルBOXや君と恋して結ばれてとは世界観を同じくしており、同2作の登場人物がサブキャラクターとして登場する場面が多々ある。

物語構成
本作の物語は、全部で10編からなり、以下の順番で進行していく。

1.柚月沙耶編 
2.山吹美幸編、小田巻雛編、姫萩はるな編（選択） 
3.柚月沙希編 
4.山吹美幸After編、小田巻雛After編、姫萩はるなAfter編、柚月沙希After編（選択） 
5.Aster編 
3.は2.の全ての物語を見たあとに出現し、5.は4.の全ての物語を見たあとに出現する。

なお、柚月沙耶編、山吹美幸編、小田巻雛編、姫萩はるな編、柚月沙希編の各ストーリー概要は、RusKのオフィシャルホームページにて公開されている（一部ネタバレを含む）

注意：以降の記述で作品に関する核心部分が明かされています。 →［記述をスキップ］

 主人公
榊 宏（さかき ひろ）　声：空野太陽 
柚月沙耶編、柚月沙希編、柚月沙希After編、Aster編の主人公。 
北陵学園付属の一年生。 
将来は料理関係の仕事に就きたいと考えており、日々、料理の練習として様々な料理を作っており、しばしば柚月姉妹に試食を頼んでいる。 
口が悪くぶっきらぼうだが、内心では柚月沙耶に好意を持っている。 
沙耶と恋人になるも、沙耶は交通事故で死亡してしまう。 
宏は沙耶の死を認める事ができず、精神が不安定になってしまうが、沙希や周囲の人々に支えられ、長い時間をかけてようやく立ち直る。 
卒業後、料理人としての修行を積んだ宏は、沙希と共に沙耶の墓に訪れ、沙希と結婚する事を報告する。 
小田巻 正人（おだまき まさと）　声：北野大地 
山吹美幸編、山吹美幸After編の主人公。 
カラフルBOXの舞台となった蒼南学園の二年生。 
剣道部の主将であり、クラスの副委員長でもある。 
成績も優秀なため、周囲からの信頼が厚く、好意も多い。 
基本的には真っ直ぐな性格をしているが、優柔不断な面もある。 
同じクラスの委員長である山吹美幸に好意を持っている。 
美幸が自殺しようとした所を間一髪で救出し、美幸と恋人（正確には、正式に恋人となるのは、最後の剣道の試合の後）になるも、妹の雛が失明した原因（直接的ではないが）が美幸にある為、必ず守ってみせると誓った恋人の美幸と家族である雛との間で苦悩する事となる。 
美幸から看護師になる事を聞いた正人は、医者になる決意をし、その為の勉強をする為に剣道部を辞める（この時、最後の試合で最大のライバルであった睦月を破っている） 
その後、正人は医者になり、同じく看護師となった美幸と共に、美幸の父親の病院で働く事となる。 
柳 京次（やなぎ きょうじ）　声：阪神虎吉 
小田巻雛編、小田巻雛After編の主人公。 
君と恋して結ばれての舞台となった海晴坂中央学園の三年生。 
君と恋して結ばれてのヒロインの一人である柳渚緒（今作では、桜庭渚緒）とは従姉弟の関係である。 
桜庭夫妻の住むアパート（君と恋して結ばれてでは、荻野陽輔も住んでいたアパート）と同じアパートに住んでおり、桜庭夫妻に色々と面倒を見てもらっている。 
少々ズレた思考（性格）をしており、口数も少なく、周囲からは怖い人と思われがちである。 
小田巻雛とは恋人関係(ほぼ婚約者)である。 
父親は愛人を作り、家を出て行き、母親は事件を起こし刑務所に収監されてしまい、親戚の家をたらい回しにされていたという過去を持つ。 
すさんでいた時に雛と出会い（正確には再会なのだが、京次は雛との約束を忘れている）、京次は雛に心を救われる。 
雛と結婚した京次は絵本作家になる決意をするが、そのズレた思考故、物語の内容が理解不可能（走れメロスのパロディっぽいものなど）なものになってしまう。 
雛が脚本を担当し、京次が作画を担当する事で、かろうじて食べていけるようになる。 
なお、雛と結婚した事で、正人は京次の義兄という事になる。 
萩原 睦月（はぎわら むつき）　声：石村千恵 
姫萩はるな編、姫萩はるなAfter編の主人公。 
北陵学園付属の一年生。 
剣道部に所属しており、その腕前はかなりのもので、一年生ながらにレギュラーである。 
おとなしい性格と中性的な外見から、頼りないと思われがちだが、実際にはそうでもない。 
なお、父親は既に他界しており、母親と二人暮しである。 
沙耶の死亡した交通事故で、事故を起こした車を運転していたのは、睦月の母親（沙耶同様に、交通事故の時に死亡している）である。 
その事が原因で、笹岡からいじめられるが、伸二郎や沙希によって笹岡は改心し、いじめは収まる。 

 ヒロイン
柚月 沙耶（ゆづき さや）　声：まきいづみ 
柚月沙耶編のヒロイン。Aster編にも登場する。 
北陵学園付属の一年生。 
榊宏の幼なじみで柚月沙希の双子の姉。 
昔から宏に好意を持っており、なんとかその想いを伝えようとしている。 
おとなしく家庭的で素直な性格をしている為、宏や沙希にいじられて遊ばれる事もしばしば。 
体があまり丈夫でない為、体調を崩して学校を欠席する事が多い。 
星を見る事が何よりも好きで、特別な思い入れがある。 
柚月沙耶編のラストで交通事故に遭う。 
その後、沙希から宏の事を好きだと聞きだした沙耶は、沙希に宏の事を任せ、幸せになる様に告げて息を引き取る。 
柚月 沙希（ゆづき さき）　声：青山ゆかり 
柚月沙希編、柚月沙希After編、Aster編のヒロイン。 
北陵学園付属の一年生。 
榊宏の幼なじみで柚月沙耶の双子の妹。 
強気で明るく社交的で輪の中心になるタイプの為、周囲からの信頼が厚い。 
成績も学年トップクラスで、運動もかなりのものである。 
剣道部に所属しており、こちらの腕前もかなりのもので、一年生ながらにレギュラーである。 
一見完璧にみえるが、猫舌という欠点を持つ。 
宏に好意を持つが、沙耶の想いを察して自らは身を引いて二人の進展を見守っている。 
沙耶の死から立ち直った宏に告白されるも、自分だけ幸せになる事は出来ないと言い、告白を拒絶する。 
しかし、姉の沙耶が本当に望んでいる事を考えた末、宏のもとへ行き、告白を受け入れ宏と恋人同士になる。 
その後、沙希は宏が店を持った時の為に、接客の勉強をするべく、宏のアルバイトしている「ハカランダ北陵店」で、宏と共にアルバイトをする事にする（ちなみに、この時「ハカランダ北陵店」は、桜庭渚緒が産休を取っていた為、新規アルバイトを急募していた） 
山吹 美幸（やまぶき みゆき）　声：遠野そよぎ 
山吹美幸編、山吹美幸After編のヒロイン。 
カラフルBOXの舞台となった蒼南学園の二年生。 
温和で真面目で控えめな性格をしている小田巻正人のクラスメート。 
クラスの委員長を務めている。 
正人に憧れているが、奥手の為、まったく進展がなく、会話する事も稀である。 
病を抱えた母親がおり、母親の事を心から慕っている。 
海晴坂中央病院の院長の娘でもある。 
当初、美幸は沙耶の死亡した事故は美幸の父親が起こし、父親がその事故を改竄したのだと思っていたが、実は、母親の死の間際（事故の前日に母親は病死している）に渡されたロケットを車道に落とし、それを拾いに行った事で沙耶の死亡した事故が起きた（そこに来た車が美幸を避けようとしてハンドルを切るも、切りすぎて歩道にいた沙耶たちを巻き込んで激突した）という真実を思い出し、その事に絶望して学校の屋上から飛び降り自殺を図る。 
屋上から飛び降りる寸前に正人に救出され、説得された美幸は、生きて被害者の遺族と加害者の遺族全てに謝罪する事を決意する。 
小田巻 雛（おだまき ひな）　声：成瀬未亜 
小田巻雛編、小田巻雛After編のヒロイン。 
君と恋して結ばれての舞台となった海晴坂中央学園の一年生。 
勝気な性格で気の強い、小田巻正人の妹で、兄である正人に対してはかなり手厳しい態度を取る。 
また、ズレた発言の多い柳京次に対してツッコミを入れる役でもある。 
兄である正人の影響ではじめた剣道は、それなりの実力を持っており、同じく剣道をしている柚月沙希とは顔見知りである。 
京次とは恋人関係(ほぼ婚約者)である。 
沙耶の死亡した交通事故に一緒に巻き込まれたが、その時は軽傷であった為、すぐに退院する事ができる。 
しかし、のちにその時の後遺症により、失明してしまう。 
失明した事で京次に迷惑がかかるからと別れ話を切り出すも、最終的には京次に説得され、京次と結婚する。 
姫萩 はるな（ひめはぎ はるな）　声：風華 
姫萩はるな編、姫萩はるなAfter編のヒロイン。 
北陵学園付属の三年生。 
常にぼんやりとしており、マイペースかつ、つかみ所のない言動で周囲を翻弄する。 
父親の仕事の関係でモデルのアルバイトをしており、その関係で知り合った楠木綾音（カラフルBOXのヒロインの一人）や桐島空（君と恋して結ばれてのヒロインの一人）と仲がいい。 
恋愛に非常に疎い為、交際を求める相手は多いが、特定の相手はいない。 
萩原睦月の事は、ある経緯から、弟のように思っている。 
沙耶の死んだ交通事故で車を運転していた睦月の母親（交通事故の時に死亡している）は、自分が昔ピアノを教えて貰っていた先生であり、自分には母親が居なかった為、睦月の母親の事を母親だと思っていた事から、睦月に接触し、睦月の姉になろうとする。 
最後は睦月と、姉と弟という関係の家族ではなく、妻と夫という関係の家族となる事を願う。 

 サブキャラクター
桜庭 航太（さくらば こうた）　声：山口勝平 
君と恋して結ばれての主人公の一人。 
榊宏と柳京次のアルバイト先である「ハカランダ北陵店」（北陵店は2号店で、本店(1号店)は、小田巻正人や桐島空の住む（昔は航太も住んでいた）マンションにあり、航太の父親が経営している）の若き店長。 
柳渚緒と結婚した現在は、家族三人（航太、渚緒、渚帆の三人）で渚緒が学生時代に住んでいたアパートで暮らしている。 
真面目で人当たりの良い性格の為、多くの人々に慕われている。 
その人の良さは、恋人である沙耶が交通事故で死んでしまい塞ぎ込んでいた宏の事を解雇せずに、復帰してくるのをずっと待ち続けていた程である。 
君と恋して結ばれての作中で、荻原陽輔から一緒に入ろうと誘われた草バスケットボールチームに所属しており、試合にも出ているようである。 
また、家族だけの時は、今でも渚緒のことを「ちゃん」付けで呼んでいる模様。 
桜庭 渚緒（さくらば なお）　声：青山ゆかり 
君と恋して結ばれてのヒロインの一人。 
桜庭航太と結婚した為、柳姓から桜庭姓に変わっている。 
榊宏と柳京次のアルバイト先である「ハカランダ北陵店」の主任を務める。 
口数は少ないが、細かいところまで気が回る為、スタッフからの信頼は厚い。 
なお、京次とは従姉弟の関係である。 
交通事故から二年後の話となる柚月沙希After編にて、二人目の子供を出産している。 
桜庭 渚帆（さくらば なほ）　声：成瀬未亜 
桜庭航太と桜庭渚緒の間にできた娘。 
だっこして貰うのが大好きな、いつでも元気な甘えん坊。 
「ハカランダ北陵店」のスタッフである榊宏、柳京次、栗原ゆかに懐いている。 
花守 章一（はなもり しょういち）　声：空野太陽 
君と恋して結ばれての主人公の一人。 
海晴坂中央学園卒業後、北陵学園本校に進学している。 
普段はクールな性格と物言いをしているが、恋人である桐島空の前では、空によって完全に尻に敷かれてしまい、その雰囲気は微塵もなくなる。 
アルバイトとして、山吹美幸の家庭教師をしている。 
本作には未登場だが、ひなた（君と恋して結ばれてのヒロインの一人）という妹がおり、現在は君と恋して結ばれての主人公の一人、荻野陽輔と結婚して、一児の母となっているらしい（章一曰く「妹は、元々バカだったが、バカと結婚した為に更にバカになっていまい、子供が産まれた事で親バカまで加わってしまった」との事である） 
桐島 空（きりしま そら）　声：風華 
君と恋して結ばれてのヒロインの一人。 
姫萩はるなのモデル仲間にして、友達。 
明るく優しいお姉さんといった雰囲気だが、少々お茶目な面もある。 
恋人である花守章一を弄るのが趣味のようになっており、章一に対しては、意地悪気味な言動を取ることが多い。 
しかし、それは章一の事を深く愛しているが故の言動らしい。 
女友達からは「そら」ではなく「くー（ちゃん）」と呼ばれる事が多い。 
楠木 綾音（くすのき あやね）　声：KOHIRO 
カラフルBOXのヒロインの一人。 
姫萩はるなのモデル仲間にして、友達。 
明るく元気なお姉さんといった雰囲気を持つ。 
蒼南学園卒業後、北陵学園本校に進学している。 
同校に通う幼なじみ（おそらく、カラフルBOXの主人公である杜月鳴海）に恋心を抱いているが、蒼南学園時代から二人の関係がまったく進展していないのが悩みらしい。 
栗原 ゆか（くりはら ゆか）　声：風華 
カラフルBOXのヒロインの一人。 
数年前(カラフルBOXの時)に両親が離婚し、海晴坂市から離れていたが、現在は戻ってきており、「ハカランダ北陵店」で働いている。 
なお、名字の「栗原」は母方の姓である。 
父方の姓は「峰澤」といい、父親はケーキ屋MINESAWAを営んでいる。 
柚月沙希などは、このMINESAWAのケーキが大好物である。 
竹本 伸二郎（たけもと しんじろう）　声：梅干丸夢千代 
北陵学園付属の一年生。 
榊宏のクラスメートにして、自称親友。 
騒がしいムードメーカーで、交友関係はかなり広い。 
剣道部に所属している為、同じ部活に所属する沙希や睦月とは特に仲がいい。 
中学時代に剣道の試合で睦月に負けた経験があり、その時の悔しさから剣道には、真剣に打ち込んでいる。 
沙耶の死で精神不安定な宏を密かに支えたり、いじめられている睦月を助けたりと、友人に対しては情に厚い模様。 
藤宮 かなで（ふじみや かなで）　声：木村あやか 
北陵学園付属の一年生。 
萩原睦月のクラスメートにして、竹本伸二郎の幼なじみ。 
明るく素直な性格だか、少々、のんびり屋である。 
伸二郎と同じ剣道部に所属しているのだが、その腕前は北陵学園付属の剣道部の中で最下位で、未だに誰にも勝った事がないらしい。 
伸二郎に好意を抱くも、二人の関係は一向に進展しない。 
剣道部に所属しているのは、好意を抱いている伸二郎が所属しているからという理由ではなく、沙希の試合を見て、その時の沙希のかっこよさに憧れてである。 
なお、元々は美術部であったが、退部して剣道部に入部しなおしている。 
小田巻 小鳥（おだまき ことり）　声：岬友美 
小田巻正人と雛の母親。 
おっとりしており、どこか抜けている。 
常に笑顔で怒る事はあまりない。 
夫（正人と雛の父親）は単身赴任で家にいないが、たまに家に帰ってくると周囲が困るほど二人でいちゃいちゃしているらしい。 
菊池 千春（きくち ちはる）　声：二階堂侍影 
カラフルBOXの舞台となった蒼南学園の二年生。 
小田巻正人の友人であり、松本唯のバンド仲間でもある。 
基本的に、発音の異なる「ん」だけで全ての発言を済ませるが、正人と唯しかいない場所では、普通に会話する（むしろ、口数が少し多くなる） 
バンドでは、作詞とギターを担当しているらしい。 
松本 唯（まつもと ゆい）　声：金田まひる 
カラフルBOXの舞台となった蒼南学園の二年生。 
小田巻正人の友人であり、菊池千春のバンド仲間でもある。　山吹美幸の幼なじみ。 
明るく元気で口数が多く面白い事が大好きで、悪戯も好きだが、困っている人を放っておけないという一面も持つ。 
時々「アイテムトレード」や「リアルINT」といったオンラインゲーム用語を使う事がある。 
バンドでは、ボーカルを担当しているらしい。 
高杉 若菜（たかすぎ わかな）　声：一色ヒカル 
北陵学園付属の三年生。 
姫萩わかなの友人にしてフォロー役で、榊宏ともアルバイト先の「ハカランダ北陵店」で一緒に働いている為、顔なじみである。 
クールな性格をしており、他人とあまり関わりをもたないが、友人に対しては情が厚い。 
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         <pubDate>Thu, 12 Feb 2009 13:00:48 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>フランク・ブリッジ</title>
         <description><![CDATA[フランク・ブリッジ（Frank Bridge, 1879年2月26日 - 1941年1月10日）はイギリスの作曲家・弦楽奏者・指揮者。ホルストやヴォーン・ウィリアムズらによる民謡に依拠した作風が20世紀初頭のイギリス楽壇の主流となる中にあって、同時代のヨーロッパ大陸のさまざまな新音楽（フランス印象主義、ロシア象徴主義、ドイツ表現主義）に触発されつつ、独自の前衛音楽を貫いた。このため存命中は、ベンジャミン・ブリテンの恩師としてのみ名を残すも、作曲家としては孤立し、ほとんど顧みられなかった。だが1970年代に「前衛の衰退」が叫ばれる中、ポスト・マーラー世代の忘れられた作曲家の一人として、その進歩性が再評価されるようになる。

ブライトン出身。父親は避暑地に勤める指揮者（またはバンドマスター）であった。ロンドンに上京して王立音楽大学に進み、1899年から1903年までチャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォードの薫陶を受ける。ヴィオラ奏者としてイギリス弦楽四重奏団に加わったほか、ヨアヒム四重奏団の補助要員も務めた。また指揮者としても活動し、エリザベス・クーリッジ夫人の援助のもとに作曲に没頭できるようになるまでは、ヘンリー・ウッドの代理を務めることもあった。特定の教育機関に属さず、フリーランスの音楽教師としても活躍し、とりわけ高弟ベンジャミン・ブリテンが著名である（青年時代のブリテンに、ウィーン往きとアルバン・ベルクの許での留学を薦めたのがブリッジであったとも言われる）。イーストボーンにて他界。

ブリテンは、恩師の作品を擁護すべく尽力し、「フランク・ブリッジの主題による変奏曲」（1937年）に、ブリッジの「弦楽四重奏のための3つの牧歌」（1906年）から第2曲を用いたり、恩師のその他の作品を上演したりした。とりわけ、ロストロポーヴィチとの共演による、「チェロ・ソナタ ニ短調」（1913年?17年）の録音は有名である。

作品
管弦楽曲「海 The Sea 」（1911年）やチェロ協奏曲「祈り Oration 」（1930年）、児童向けオペラ「クリスマス・ローズ The Christmas Rose 」（1929年完成、1932年初演）といった大作があるものの、今日では室内楽の作曲家として高く評価されている。

初期作品では、恩師スタンフォードやブラームス、サン＝サーンスらの影響のもとに、後期ロマン派音楽の流れに沿って作風を繰り広げたが、第一次世界大戦に打撃を受けたことを機に次第に調性の浮遊した作品が増え、後期作品では、たとえば新ウィーン楽派に影響された「弦楽四重奏曲 第3番」（1926年）や「同 第4番」（1937年）のように、和声的に見て急進的で、非常に個性的になっている。ヴィオラ奏者として、ドビュッシーやラヴェルの弦楽四重奏曲のイギリス初演にもかかわった経験から、これらの作品（とりわけ和声法）にも影響されている。戦死した親友アーネスト・ファーラーを偲んで作曲された「ピアノ・ソナタ」（1922年?25年）や、弦楽合奏のための「小川の枝垂れ柳 There is a willow grows aslant a brook 」（1927年）では、たとえばハ短調の主和音とニ長調のそれを組み合わせたような、合成和音の鋭い響きへの好みが認められ（「ブリッジ和音」）、結果的にスクリャービンの後期やロスラヴェッツの初期の作風に似ている。有名な「ピアノ三重奏曲 第2番」（無調、1929年）は、同時期のシマノフスキの作品に似て、聴き手を眠りに誘なうような、静かでゆっくりとした、中東風の楽章から始まる。ピアノ曲集「3つの即興 Three Improvisations」（1919年）は、舘野泉の舞台復帰の契機となった作品として有名になった。
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主要作品一覧
弦楽四重奏曲第1番の副題は、イタリアで催された作曲コンテストに入賞したことにちなむ。ブリッジがボローニャ四重奏団のメンバーだったというわけではない。 
初期の室内楽曲に「ファンタジー」という名称の単一楽章の作品が多いが、これらは作曲コンクールの提出作品として、そのような規定に従ったためである。この場合の「ファンタジー」は、「幻想曲」という近代的な意味でなく、16世紀イギリス・ルネサンス音楽への復古的な意図がこめられていた。古風な綴りもそれによっている。 

管弦楽曲、協奏的作品
交響組曲「海」 'The Sea', symphonic suite 　※ブリテンの『4つの海の間奏曲』（『ピーター・グライムズ』から）への影響が指摘されている。 
交響詩「夏」 'Summer', symphonic poem （1914） 
弦楽合奏のための「哀歌」：ルシタニア号沈没の犠牲者キャサリンの追憶に Lament for string orchestra （1915） 
管弦楽のための二つの詩曲 Two Poems for orchestra （1916） 
狂詩曲「春よ来い（早春）」 rhapsody 'Enter spring' （1927） 
弦楽合奏のためのクリスマス舞曲「サー・ロジャー・ド・カヴァリー」 'Sir Roger de Coverley' - Christmas dance （1922） 
悲歌的協奏曲「イノリ」 'Oration: Concerto Elegiaco' （1930） 
ピアノと管弦楽のための狂詩曲「死霊」'Phantasm', rhapsody （1931） 

室内楽
弦楽四重奏曲 
3つのノヴェレッテ Three Novelletten （1904） 
ファンタジー ヘ短調 Phantasy for string quartet （1905） 
弦楽四重奏のための「3つの牧歌」 Three Idylls （1906） 
弦楽四重奏曲 第1番「ボローニャ」ホ短調 String Quartet No. 1 'Bologna'（1906） 
弦楽四重奏曲 第2番 ト短調 String Quartet No. 2 （1915） 
弦楽四重奏曲 第3番（無調） String Quartet No. 3 （1926） 
弦楽四重奏曲 第4番（無調） String Quartet No. 4 （1937） 
ロンドンデリーの歌（民謡編曲） An Irish Melody "Londonderry Air" （1908） 
横町のサリー（民謡編曲） Sally in Our Alley（1912） 
熟したさくらんぼ（民謡編曲） Cherry Ripe （1916） 
ピアノつきアンサンブル作品 
ピアノ五重奏曲 ニ短調 Piano Quintet （1904/12） 
ピアノ四重奏のためのファンタジー 嬰ヘ短調 Phantasie Piano Quartet（1910-11） 
ピアノ三重奏のためのファンタジー（ピアノ三重奏曲 第1番）ハ短調 Phantasie Trio （1907年ごろ） 
ピアノ三重奏曲 第2番（無調） Piano Trio No. 2 （1929） 
その他 
弦楽六重奏曲 String Sextet （1906/12） 
弦楽五重奏曲 String Quintet （1901） 
チェロ・ソナタ Sonata for Cello and Piano （1913-1917） 
ヴィオラとピアノのための「沈思せる人」 Pensiero （1905） 
ヴィオラとピアノのための「アレグロ・アパッショナート」 Allegro Appassinato （1908） 
2つのヴィオラのための「哀歌」 Lament for two violas （1912） 

ピアノ曲
3つのスケッチ　three sketches（1906） 
4つの個性的な小品　four characteristic pieces (1915) 
3つの抒情詩　three lyrics (1921) 
ピアノ・ソナタ　piano sonata (1925) 

歌曲
過ぎ去るな､幸せなこの日よ 

合唱曲
合唱と管弦楽のための「祈り」 'A Prayer' for chorus and orchestra （1916） 
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         <pubDate>Mon, 26 Jan 2009 13:52:38 +0900</pubDate>
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